手造りならではの温もり。 木目込み人形とは、木または桐塑(とうそ)を人形の形に彫り、衣服の皺(しわ)や模様の形に溝を彫り、そこに衣装となる生地を差し込んで(木目込んで)お創りしたお人形のことです。ふっくらと柔らかく優しい、可愛らしいお雛様です。(写真:石川潤平作 手描き彩色親王雛) ひな木目込み-01 石川潤平工房 作品 ひな木目込み-02 石川佳正作 創作雛人形 ひな木目込み-03 石川潤平作 友禅重ね着親王雄間口80×奥行40×高さ35 ひな木目込み-04 石川佳正作 創作雛人形間口50×奥行35×高さ25 ひな木目込み-05 鶴屋半兵衛 親王飾り間口63×奥行43×高さ34 ひな木目込み-06 石川潤平作 五人飾間口80×奥行47×高さ62 有職雛人形を見る > 市松人形を見る >